【家づくり】間取りの決め方!注文住宅で人気のプランやアイデアも

【家づくり】間取りの決め方!注文住宅で人気のプランやアイデアも

「間取りって、どうやって決めればいいの?」
「後悔しない間取りのポイントが知りたい!」

SNSや住宅展示場で素敵な間取りを見るたびに、「これでいいのかな?」「もっと良い間取りがあるかも…」と不安になっていませんか?この記事では、間取りを決める際の基本的な考え方、人気の空間アイデア、よくある失敗例、後悔しないための設計ルールについて、わかりやすく解説します。

間取りに迷う今だからこそ、読んでおきたい内容です。「この間取りにしてよかった」と心から思うためにも、ぜひこの記事を最後までお読みください。

間取りを決める前に考えたい「理想の暮らし」

家づくりでは、間取りを決める前に「理想の暮らし」のイメージを固めておきましょう。間取りは、理想の暮らしを形にする「手段」です。「理想の暮らし」というゴールを決めずに、間取りだけを考えたとしても、使いにくい家になってしまいます。

 

「理想の暮らし」を明確にするためにも、下記を試してみてください。

  • 家族構成・ライフスタイルを言語化する
  • 価値観や暮らしの優先順位を可視化する

 

それぞれを詳しく解説します。

家族構成・ライフスタイルを言語化する

まずは、家族構成や日々の過ごし方を具体的に書き出しましょう。

 

例えば「朝は家族全員が同時に動く」「子供はリビングで勉強している」「休日は家族でおやつ作りを楽しむ」といった内容です。そうすることで「洗面所を2人同時に使える広さにする」「リビングに学用品をしまえる収納を設ける」「対面キッチンで家族と会話しながら作業できるようにする」など、ご家庭ならではの理想の間取りが見えてくるはずです。

 

家族構成やライフスタイルは、ご家庭によってさまざまなので、正解は一つではありません。だからこそ、自分たちの暮らしを客観的に言語化し、間取りにどう反映させるかを検討することがポイントになります。

価値観や暮らしの優先順位を可視化する

価値観によって、理想の間取りは変わってきます。そのため、自分たちの中で優先したい条件を明確にする必要があります。まずはご家族それぞれの希望を具体的に書き出してみてください。その際、希望した理由まで考えてみると、優先順位を整理しやすくなります。

 

例えば、希望した内容に「広くて開放的なリビング」を挙げた理由を考えてみると、「家族でくつろぐ時間を大切にしたい」という本当の希望が見えてくるはずです。優先順位を整理する際は、希望と理由をセットで考えてみると、家族全員が納得しやすくなります。

空間アイデアで理想の暮らしを形に

最近は、以下のような空間が人気です。

  • ファミリークローゼット
  • パントリー
  • ランドリールーム
  • 書斎・ワークスペース
  • 吹き抜け

 

なぜ、上記は人気があるのでしょうか。人気の理由を解説するので、これらの空間が「ご家庭に必要かどうか」をぜひ検討してみてください。

ファミリークローゼット

ファミリークローゼットとは、家族全員の衣類や荷物を一か所にまとめて収納するための共用クローゼットのことです。

 

一般的なクローゼットやウォークインクローゼットが各個室に設置されるのに対し、ファミリークローゼットはリビング、洗面室、玄関など家族が共有で使いやすい場所に設けます。洗濯や衣替え、外出・帰宅時の身支度が一か所で完結できるため、家事効率や生活動線を短縮できます。

 

ファミリークローゼットの設置が特におすすめなのは、小さなお子様がいらっしゃるご家庭です。ファミリークローゼットがあることで自分で着替える習慣が身につきやすいですし、お子様の成長に合わせて服のサイズも管理しやすくなります。

パントリー

パントリーとは、食品やキッチン用品などを収納・保管するための専用スペースです。まとめ買いやストック品の収納もできるため、パントリーがあればキッチンが片付きやすくなります。

 

さらに、パントリーを玄関に近づけて配置しておけば、キッチンに行くまでに荷物をスムーズに収納できるのでおすすめです。買い出しの量が多い方にとって、パントリーを検討する価値は大きいといえるでしょう。

ランドリールーム

最近は、洗面所とは別に、独立したランドリールームの人気が高まっています。

 

ランドリールームのメリットは、「洗う」「干す」「アイロンがけ」「畳む」「しまう」といった洗濯に関する家事をまとめて行える点です。洗濯機や乾燥機、室内物干し用のポール、アイロン台や作業台、キャビネットなどが置いてあるので、洗濯や家事を効率的に行えます。

 

洗濯量が多いご家庭や共働きで忙しいご家庭は、家事の負担を減らすためにも、ランドリールームを検討しておくとよいでしょう。

書斎・ワークスペース

今やテレワークや在宅学習が当たり前になり、自宅に静かな書斎やワークスペースを設けるニーズが高まっています。

 

階段下や寝室の一角など、限られたスペースでも集中できる環境を整えれば、仕事や学習の効率が大きく向上するでしょう。さらに、読書や趣味を楽しむ空間にもなるため、自分時間を充実させるスペースとしても役立ちます。暮らしの質を高めたい方は、書斎・ワークスペースを検討してみるとよいでしょう。

吹き抜け

天井が高くなる吹き抜けは、空間が上に広がることで、実際の広さ以上に開放感を感じさせます。吹き抜けは、特にリビングや玄関などに取り入れるのがおすすめです。空間が広く明るくなるため、印象が良くなります。

 

ただし、冷暖房の効きが悪くなるのがデメリットです。後悔しないためにも、床暖房やファンなどもあわせて検討しましょう。

暮らしやすい人気間取りの実例集

限られた予算や条件でも、工夫次第で理想の住まいにできる可能性があります。特に多くの方が関心を持たれるのが、以下の2つのポイントです。

  • コンパクトでも広く見せる設計アイデア
  • 将来の変化に対応できる間取りアイデア

 

ここでは、多くの方に支持されている実用的な間取りアイデアを具体的な事例とともに紹介します。

コンパクトでも広く見せる設計アイデア

限られた坪数や狭小住宅でも、設計やインテリアの工夫次第で空間を広く感じさせることができます。

視線の抜けを意識する

空間を広く見せる最も効果的な方法は、視線が遠くまで届く「抜け感」を作ることです。

 

例えば、ダイニング・リビング・ウッドデッキまでを一直線に見通せる配置にすることで、実際の距離以上の奥行きを感じられます。間仕切り壁をすべて取り払うのが難しい場合は、室内窓やガラスパーティション、格子などの透過性のある仕切りを活用するのがおすすめです。

 

また、廊下の突き当りに窓を設けたり、階段の向こう側が見えるような配置にしたりするなども効果的です。

縦方向の広がりを活用

天井高を有効活用することで、床面積以上に空間が広がって見える場合があります。

 

リビングの一部を吹き抜けにすれば、上下階がつながった大空間が生まれ、コンパクトな住宅でも狭さを感じにくくなります。勾配天井を活用して最高部の天井高を確保する手法も効果的です。またロフトを設ければ、縦方向の空間利用と同時に視覚的な広がりも演出できます。

床や家具の工夫

水平方向の広がりを強調したいなら、床材や家具の選び方・配置にもこだわる必要があります。

 

部屋を広く見せたいなら、床材は幅広タイプを選びましょう。床面を大きく見せる効果があるため空間を広く感じさせます。

家具は背の低いものを選び、床面をできるだけ多く見せることが重要です。ソファやダイニングテーブルは脚が見えるデザインがおすすめです。床の見える面積が増えるため、圧迫感を抑えられます。

将来の変化に対応できる間取りアイデア

家は30年、40年と長く住む場所です。今は理想的な間取りでも、将来は変わるかもしれません。ここでは、家族構成やライフスタイルの変化に対応できる間取りのアイデアを紹介します。

子供の成長に対応

下記は、子供の成長に対応できる間取りの一例です。

  • 子ども部屋を間仕切りで分けられるようにする
  • リビング隣の和室を子どもの遊び場から個室に転用できるようにする
  • 2階ホールを将来の勉強スペースとして活用できるようにする

 

子どもは成長とともに必要な空間が変化します。幼児期は遊び場として、学童期は勉強部屋として、思春期は個室として使えるような工夫が大切です。柔軟性のある間取りは、リフォーム費用を抑えることにもつながります。

働き方の変化に対応

テレワークや在宅勤務の普及により、家づくりの際に作業スペースを希望される方が増えています。下記は、在宅ワークをされる方に人気です。

  • リビングの一角にワークスペースを確保する
  • 階段下などのデッドスペースを書斎コーナーとして活用する
  • クローゼットにパソコンコーナーをつくる

 

専用の書斎がなくても、工夫次第で快適なワークスペースを作ることができます。ただし、家族の生活音を気にせず集中できる環境を整えることがポイントです。

老後の生活に対応

間取りを決める際は、バリアフリー仕様を意識しておくと、年齢を重ねても安全で快適に暮らせます。

  • 老後は1階だけで生活が完結するような間取りにする
  • 各部屋の入口を引き戸にして開閉を楽にする
  • 将来手すりを設置できるよう壁に下地を入れておく

 

バリアフリー化は後からでも可能ですが、設計段階で配慮しておくとコストを抑えられます。

住んでから気づいた!よくある間取りの失敗・後悔例

間取りの問題点は、家づくりの段階では気づかず、住んでからはじめて実感することがほとんどです。

 

特に多いのが、下記のような後悔です。

  • 使わない部屋や物置化する部屋ができる
  • 来客に生活感が見えやすい
  • 音がうるさい

 

こうした失敗は、事前に知っていれば回避できます。記事を読んで、ポイントを押さえておきましょう。

 

なお「【ランキング】家づくりの後悔TOP10!間取りや住宅会社の対策も」では、間取りだけでなく、家づくりでよくある後悔をランキング形式で紹介しています。チェックリストもついているので、ぜひ参考にしてください。

使わない部屋や物置化する部屋ができる

「和室をなんとなく作ったものの、使い道がない」などはよく耳にする話です。必要のない部屋をつくってしまうと、結局は物置になってしまいます。

 

スペースの無駄を防ぐためには、間取りの検討段階で、各部屋の用途と目的を明確にしておくことが肝心です。

来客に生活感が見えやすい

玄関ドアを開けたとき、リビングやトイレが丸見えになる間取りは、急な来客時に生活感が丸見えになってしまうため、後悔しやすい傾向があります。間取りの設計段階から、玄関から室内の奥が見えないような間取りを希望しておきましょう。

音がうるさい

大きなストレスになりやすいのが、音の問題です。外からの騒音はもちろんですが、室内の足音、階上のトイレ、洗濯機の振動、テレビの音などの生活音も睡眠や集中を妨げる要因になります。

 

外からの音を防ぐには、ペアガラスや二重サッシの採用が効果的です。生活音に対しては、音の発生源である部屋と寝室や勉強部屋などをできるだけ離して配置することが基本です。やむを得ず距離が近い場合には、壁や床に遮音材を使用しましょう。

後悔しないための4ステップ|間取り設計の基本ルール

間取り設計には、失敗を避けるための基本的な考え方とルールがあります。

  1. ゾーニング:空間を機能や用途で配置
  2. 動線設計:生活と家事をスムーズにするための計画
  3. 収納計画:配置と量の考え方
  4. 採光・通風・断熱の計画:自然を取り込んで快適に

 

これらのステップを順序立てて検討することで、住んでから「こうしておけばよかった」と後悔するリスクを大幅に減らせます。ここでは、プロの設計者も実践している間取り設計の基本的な手順を、わかりやすく解説していきます。

ゾーニング:空間を機能や用途で配置

ゾーニングとは、家の空間を機能や用途別に整理する考え方で、間取りの骨格となるものです。

 

空間は、おもに下記の4つのゾーンで分けて考えます。

  • パブリックゾーン(リビング、ダイニング、キッチン、玄関など)
  • プライベートゾーン(寝室、子供部屋、書斎など)
  • サービスゾーン(水まわりなど)
  • 通路ゾーン(廊下、階段など)

 

まずは、家族や来客が集まるパブリックゾーンから検討するのが基本です。リビングは視線や採光を考慮し、くつろげる位置に配置しましょう。玄関は道路からの視線を遮る工夫をしましょう。

 

洗面・浴室・トイレなどのサービスゾーンでは、家事を効率よく行えるように配置するのがポイントです。プライベートゾーンは寝室や子ども部屋を中心に、音や視線への配慮と移動動線との関係性を考えて決めていきます。書斎は使用頻度に応じて配置するのが理想です。

 

ゾーニングがうまくできると、使いやすく暮らしやすい間取りになります。

動線設計:生活と家事をスムーズにするための計画

次に動線を設計して、毎日の移動がストレスなく行えるように考えていきます。

 

例えば、キッチン、洗面室、お風呂を近くに配置すると、料理をしながら洗濯したり、その合間にお風呂掃除もパパッと済ませられるので効率的です。さらに、洗濯物を干すベランダまでの距離を短くしておけば、重たい洗濯物を持って歩き回る必要もありません。

 

動線設計の際は、「ここをこうしたらもっと楽になるかな?」と想像してみることがポイントです。日頃の動きをシミュレーションしながら、ライフスタイルにあった動線計画を検討しましょう。

使いやすい動線設計のためのチェックリスト

使いやすい動線になっているかどうかは、下記のチェックリストで確認できます。

  • 混雑が発生しないか(時間帯ごとの家族の動きをイメージ)
  • 家事動線(キッチン、洗面所、浴室、物干し場など)は最短距離で移動できるか
  • 買い物から帰宅後、玄関からキッチンやパントリーまでの荷物運びがスムーズか
  • 収納スペースは動線上に配置され、使いやすい場所にあるか
  • 部屋の配置は、使用頻度が高いもの同士を近くにまとめているか
  • 廊下や通路の幅は十分で、家族がすれ違いやすいか
  • 子ども部屋や寝室への動線は、安全で見守りやすいか
  • 水まわり(キッチン、洗面、浴室、トイレなど)は集約され、家事動線が短くなるよう配置されているか
  • 収納や扉の開き方が動線を妨げていないか
  • 玄関からリビング、各部屋への動線が複雑すぎないか
  • 外構(駐車場や庭)から玄関、玄関から各部屋までの動線もスムーズか

 

改善点や理想の動線を明確にするためにも、ぜひ活用してください。

収納計画:配置と量の考え方

収納計画は「使う場所の近くに必要な分だけ」が基本原則です。収納量は床面積の10〜15%が目安とされていますが、ライフスタイルによって異なるため、収納量が十分かどうかを床面積だけで判断するのはおすすめできません。

 

まずは現在の持ち物を把握して、どこに何をしまうのがベストなのか、量だけでなく場所を検討するようにしましょう。

各部屋ごとに必要な収納

各部屋ごとの収納とそこに収納するモノを表にまとめました。下記を参考に、各部屋に収納が足りているかどうか見直してみましょう。

 

部屋 収納の種類 収納するモノ
玄関 下駄箱・土間収納・玄関クローク 靴・傘・ベビーカー・アウトドア用品・コート・掃除道具
リビング 壁面収納・テレビボード・クローゼット・本棚 本・雑貨・AV機器・リモコン・ゲーム機・掃除機・日用品
キッチン パントリー・カップボード 食品ストック・調理器具・食器・キッチン家電
寝室 クローゼット 衣類・布団・バッグ・季節物
子ども部屋 クローゼット・本棚 衣類・おもちゃ・学用品・本
洗面所 リネン庫・可動棚・ファミリークローク タオル・洗剤・着替え・パジャマ・家族の衣類
トイレ 棚・キャビネット トイレットペーパー・掃除道具・サニタリー用品

 

採光・通風・断熱の計画:自然を取り込んで快適に

家が快適かどうかは、採光・通風・断熱性能が大きく影響します。そのため、自然の光や風をどのように取り入れるか、そして熱を逃がさないためにどういう工夫をするのかを考える必要があります。

 

例えば、リビングには南向きの大きな窓を設け、日中は照明を使わずに過ごせるようにすることが一般的です。風の入口と出口を意識して窓を配置すると、通風を確保できるので過ごしやすくなります。

 

夏や冬も快適に過ごすには、断熱材や複層ガラスの窓を採用するのが基本です。冷暖房の効率も上がるので、年間の光熱費が抑えられます。

家づくりの間取りに関するよくある質問

ここでは、家づくりの間取りについてよくある質問とその回答を紹介します。

間取り変更はいつまでできる?

下記に、タイミング別の間取り変更の有無や注意点をまとめました。

  • 基本設計段階(契約前):可能
  • 実施設計段階(契約後):変更可能。ただし契約内容によっては追加費用が発生するケースもある
  • 建築確認申請後〜着工前:軽微な修正は可能だが、構造に関わる変更は困難
  • 着工後(基礎工事以降):大きな変更は不可

 

間取り変更は、段階が進むほど制限が増えるだけでなく、費用もかさみます。間取りの希望がある場合はできるだけ早い段階で伝え、設計段階でしっかり固めておくことが大切です。

 

家づくりのスケジュールは、「【完全ガイド】家づくりのスケジュール表|注文住宅の全工程を網羅」で詳しく解説しています。記事を参考に、安心して家づくりを進めましょう。

間取りに風水を取り入れるべき?

風水を取り入れることで、必然的に「心身ともに健康に暮らせる空間」に整うため、心が安定し、ポジティブに暮らせるようになります。

 

ただし現実的に、風水のポイントすべてをおさえるのは難しい場合がほとんどです。風水を気にしすぎて暮らしにくい家になるよりも、暮らしやすさを優先したほうが結果的に満足度は高くなります。

 

風水を取り入れた間取りについては、「風水・家相のよい家づくりとは?運気を上げる間取りのポイントを紹介」で解説しています。風水からみたポイントや避けたほうがよい間取りも分かるので、ご家庭に取り入れたほうがいいかどうかの判断に役立ててください。

まとめ

この記事では、間取りを決める際の基本的な考え方から、人気の空間アイデア、よくある失敗例、そして後悔しないための設計ルールまで詳しく解説しました。間取りは理想の暮らしを実現するための重要な要素です。家族構成やライフスタイルを整理し、基本ポイントを押さえて考えていく必要があります。

 

もし、ご自身だけで最適な間取りが分からない場合は、無料で利用できる住宅相談窓口にアドバイスを求めてみてはいかがでしょうか。

 

住宅相談窓口は、家づくりの初期段階で情報収集や方向性を決定するための相談先です。希望も整理できますし、間取りで失敗しそうな場合は教えてもらえます。

 

おうちの買い方相談室では、間取りを含む家づくりに関するあらゆる悩みに対し、客観的にアドバイスを行っています。「住宅専門のお金のアドバイザー」であるファイナンシャルプランナーも在籍しているので、間取りと予算のバランスについてもお気軽にご相談ください。

 

私たちと一緒に「あなたにぴったりの住まいづくり」について考えていきましょう。

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