キッチン何にする?対面キッチンの種類とメリット・デメリット

キッチン何にする?対面キッチンの種類とメリット・デメリット

こんにちは!おうちの買い方相談室大分本店の都留です。


 突然ですが…「対面キッチン」はお好きですか?

対面キッチンとは、リビングやダイニングに対面する形のキッチンで家族や家にお招きしたゲストと会話したり、テレビを見ながら作業が出来ると人気のキッチンです。

そんな対面キッチン、ドラマやモデルルームなどでもよく見かけますが実は種類や特徴が違うんです!
 今回はそんな「対面キッチン」の代名詞と呼ばれる二種類のキッチン

・アイランドキッチン
・ペニンシュラキッチン

の特徴とメリットデメリットについてお話ししていきます。

 



アイランドキッチン
 キッチンの側面から離れた場所に島の様に設置されたキッチン。おしゃれなデザインも多く人気が高いキッチンです。




メリット
①開放感がある
 壁から離れて独立しているので開放的で、調理中もリビングとの一体感を感じることが出来ます。
 そして、キッチンが空間の主役ともなっているので空間デザインを考える上でもキッチンが大きな役割を果たすのが魅力です。

②おしゃれなデザイン性
 ドラマやSNSなどでよく見かけることから人気が高く、メーカー各社も力を入れている商品なのでそれぞれ特徴的なデザインのキッチンが販売されています。

③複数人で調理ができる
 キッチン四方から調理や配膳が出来るので複数人で調理をするときに便利です。ご家族で一緒に調理をしたい方やホームパーティーがお好きな方におすすめです。

④コミュニケーションがとりやすい
 キッチンの対面に遮るものがないのでリビングルームにいる家族や来客と調理をしながらコミュニケーションが取れます。


⚠デメリット⚠
❶間取りに制限がある
 キッチンのスペースとその周りの道路の幅を確保する必要があるため部屋の間取りによっては設置の制限が出てくる可能性があるので注意が必要です。図面上によっては広いLDKが「アイランドキッチンを設置すると予想以上に狭くなってしまった????」とならないように設置後のスペースをきちんと意識すると◎



❷キッチンが丸見え
 開放がある=どこからでも丸見えなキッチン。キッチンの上に物が散乱しているのを見られたくない方は常に整理整頓をしておく必要があります。


❸収納スペースが少ない
 アイランドキッチンは壁から離れて設置されるため、壁を利用した収納スペースが限られます。スペースを確保したい場合は、吊戸棚やカップボードの利用も検討しましょう。


❹価格が高い
 アイランドキッチンは他のキッチンよりも価格が高くなる可能性があります。理由としてはキッチンを壁付けしないことからキッチンの4面すべてに化粧パネルが必要で通常よりも多くの部材が必要だからです。
 そして構造上自立できるようにしなくてはならないことも価格を上げる原因となっています。


 



ペニンシュラキッチン
 英語で「半島」を意味しており、キッチン部分が半島の様に突き出ていることからそのように呼ばれています。片側だけを壁につけたものでコミュニケーションがとりやすいのが魅力です。アイランドキッチンの良さを持ちながらアイランドキッチンの弱点をカバーできます。






メリット
①キッチンに立つ人の視線がリビングに向くように設置される
 料理中もリビングやダイニングにいる人とコミュニケーションがとりやすくなっています。リビングから目を離さずに済むため小さなお子様がいる家庭では調理中もその様子が確認でき、緊急時もすぐに対応することが出来るので安心感も高くなっています。

②間取りの自由度が高くバリエーションも豊富
 アイランドキッチンは両サイドに通路を確保する必要があるため設置に広いスペースが必要ですが、ペニンシュラキッチンは比較的限られたスペースにも設置可能です。LDKキッチンの前部にカウンターを設置すればテーブルカウンターのように使用することもできます!


③開放感が高い
 独立型のキッチンと比べると開放性が高くリビングやダイニングと一体となった空間を楽しむことが出来ます。

また、開放感を保ちつつも、腰壁やカウンターを設置することでキッチンの作業台が見えにくくなります。作業台が丸見えになるのはちょっと、、、と気になる方にもおすすめ。

 

⚠デメリット、注意点⚠
❶においや煙が広がりやすい
 開放的なスペースで調理をするため、リビングやダイニングに広がりやすくなります。換気扇を回しても改善することが出来なかったり、ソファなどのインテリアにニオイが染みついてしまうかも…。油跳ねもしやすいのでこまめなお手入れが欠かせません。
 導入する場合は、消臭対策と定期的な掃除をする必要があります。


❷収納が少なくなりやすい
 空間の解放感を出したい場合、吊戸棚の収納を設置しない場合があります。吊戸棚が無い場合、壁付けキッチンの収納よりもスペースが少なくなってしまうので注意が必要です。
 ですので、あらかじめキッチンに置きたいものをリストアップして収納の計画を立てたり、開放感を重視されたい方はキッチンの隙間をやワークスペースなどを上手に活用するのもおススメです。十分なスペースがあるなら背後に収納棚を置いたりパントリーを設けても良いかもしれません☺


❸油跳ねや水はねに注意
 油跳ねや水はねがしやすいので注意が必要です。
 ですのでコンロ前が壁になるように施工前から計画したり油ガードを設置しておくのもおススメです。



 いかがでしたでしょうか?
1日に1度は必ず足を踏み入れるキッチン、こだわってみませんか?

わが家の希望のライフスタイルにはどっちが合ってる?

どれくらいの広さがあれば設置できる?

そもそも費用的に設置できる?

など気になることがある方は、ぜひおうちの買い方相談室 大分本店にお気軽にご相談ください。
おうちの買い方相談室には、住宅購入に関する知識が豊富な住宅購入診断士と住宅購入に強いファイナンシャルプランナーが在籍。

住宅の適正予算から家の間取りなど住宅購入に関する

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この記事を書いた人

都留 歩美
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