失敗しがち...収納に関する家づくり

こんにちは★住宅購入カウンセラーの野田です。

新しい家族ができて、いよいよマイホーム!!を建てるとなると

こだわりたい点も多く出てきますよね


家づくりは一生に一度の大きな買い物です。

できれば失敗をしたくないですよね。

今日は失敗しやすい収納に関してのお話

例えば...できてみるとこんなお話よく聞きます

リビングが広すぎるため、冷暖房の効きが悪く光熱費がかさむ

キッチンが狭く、家族がすれ違えない

寝室が狭く、ベッド以外のものが置けない

思ったように家具を配置できない

ロフトを作ったものの、子どもには危ないので有効活用できていない

せっかくの家作りなのに失敗は悲しくなりますよね。

特に収納の失敗は、家事効率が落ちるから避けなくてはいけない事だと私は思います。

...では、なぜこう言うことが起こるのか?

大きい理由は2つです。

一番大きい原因は、設計が成り立っていないこと

設計が未熟な場合、お客さんの言う事だけを聞いてプランを描くので、結局は素人が考えたプランと一緒の事になる...なんてことも

どこに何をどう言う風に収納したら、そこに住む人が使いやすいのか?

また、家事効率を最大限良くするにはどういった収納方法が良いのかを

設計士さんが考えていないので、

お客さんの言う事を聞かざるをえない状況になっているんだと思います。

もう一つの理由は、収納が既製品になっていることだと思います。

収納の中身を既製品で売っています。

各内装材の会社さんが、数パターンを考えて商品化をしています。

その商品が便利が良いケースもあるけども、それに当てはまらない場合も多々あるわけです。

既製品が悪い訳ではないけども、既製品以外は作れない会社が多いのも事実です。

自分が見た中で酷かったのは、

子供部屋の1畳の収納の棚が枕棚(高さ1.8m位に付いている棚)のみで、

洋服をかけておくパイプも何もないとか、

パントリー収納の棚の奥行が大きすぎて床に置いてある物を取り出すには

手前にある物を全出ししないと取り出せないとかですね...泣

ウチの場合もそうですが...

例えば「買い物は週末に1週間分買います」みたいな方には

パントリー収納が広く必要ですし、

「買い物は仕事終わりに毎日いきます」と言う人であれば

パントリー収納は狭くて良いし、もしくはいらない場合もある。

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こんな感じに、全ての収納を、

使う人に合わせて決めていくと失敗は減るのではないかなと思います。

ここで、大事な事はお客さんに言われるがままを作るのではなくて

ちゃんと【提案】してくれる会社さんを見つけることなのではないかと

いつもおもっちゃいます。

この記事を書いた人

野田 杏理
のだ あんり

やんちゃ坊主と、気は弱いですが…優しい主人のいる主婦カウンセラーです。
主婦目線での間取りや家事導線、その他いろいろアドバイスさせていただいております★

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